人類学ミュージアムでは、日本各地から出土する古人骨の調査と研究をおこなっています。
遺跡から人骨が検出されたら、現場で人骨を露出し、実測をおこない、ミュージアムの研究室へ持ち帰り、人骨のクリーニングをおこないます。壊れたものは接合し、不足部分は復元して、人骨の計測などをおこないます。
最も大変なのは人骨の接合・復元作業です。
人骨を計測するなどしてその特徴を調べ、形態的な特徴を明らかにします。
人類学ミュージアムでは、古人骨の発掘とその研究をおこなうことによって、日本人の起源を明らかにし、日本人の形質変化を調べ、未来の日本人の顔・かたちを予想したいと考えています。
人類学ミュージアムでは米Apple社のQTVR技術をベースとして考案された自動QTVR作成システムを用い発掘した人骨をデジタル化した資料を作成しています。
(QTVRはブラウザ上のプラグインソフトを使用することによってMacintosh、Windows両方のクライアントから、簡単なマウス操作でオブジェクトの全周をみることができます。)
QTVRを見る(ファイルサイズは約10Mあります。重いのでご注意下さい)
ご注意下さい!
QTVRによって制作された画像を見るには[QuickTime Plug-in]が必要です。左のボタンをクリックしてQuickTime-Plug Inをダウンロードしインストールして下さい。